【特許出願中】重量自動計測ピストン式充填機

自動計測・充填量を補正

重量自動計測ピストン式充填機NFM5025

製品特長 1

重量自動計測システム(特許出願中)

独自開発の重量自動計測システム(特許出願中)により、充填ごとの重量をチェック。ネガティブフィードバック制御(クローズドループ制御)が、原料の比重変化や温度変化による過不足を自ら判断し、全自動補正します。

最大の特徴は、職人の「勘」に頼っていた調整作業を完全デジタル化した点にあります。容器ごとの風袋引き(ゼロ点補正)を毎回自動で行うため、事前の調整時間を大幅に削減し、捨てていた一滴を確実に利益へと変えます。

重量自動計測ピストン式充填機

高精度ロードセルによる重量計測と自動補正

目標値へピタリと収束する「自動補正」のプロセス

充填が終わるごとにロードセルが正味重量を計測し、差分をシステムへ即座にフィードバック。開始直後に実重量(グラフの青線)が目標値(緑線)からわずかにズレても、マシンが瞬時に判断して次回のピストンストローク量を自動調整します。

原料の比重変化や液温の変動が発生しても、この「計測・判定・修正」のサイクルを自律的に繰り返すことで、常に極めて高い充填精度を維持し続けます。

「計測・判定・修正」のサイクル動作を動画でご確認いただけます

製品特長2

充填しながら冷却・保冷。アイスの製造(フリージング)から充填までを1台で完結。

最高-20℃までの温度制御が可能な、冷却ジャケット構造の「高精度温調2重ホッパー」を搭載。

液温上昇によるアイスクリームや固形物の溶け・分離を防ぎ、常に最適な粘度と品質を保ったまま連続充填が行えます。 さらに本機は単なる保冷にとどまらず、ホッパー内自体でアイスの製造を行えるバッチフリーザー機能を完備。原料の仕込みからフリージング、高精度な定量充填までをスムーズに一貫処理します。

アイス充填機

マイナス20℃まで、0.1℃単位で調整が可能

アイス充填機攪拌

温調2重ホッパー&押し込みスクリュー

アイス充填 デモ動画

アイス充填動作を動画でご確認いただけます

SPEC

標準仕様

電源:三相AC200V 1300W

能力:3300個/時(容量充填)

能力:1000個/時(計量充填)

充填容量:320ml(計算値)

計量範囲:0.0g~1000.0g

ホッパー容量:24L

ノズル口径:標準Φ13

操作:7型タッチパネル

一次冷媒:R448A

二次冷媒:エタノール(食品添加物認定品)

幅 約600mm× 高さ約1803mm× 奥行き約808mm

重量自動計測ピストン式充填機NFM5025

充填機

寸法図

充填機

※本仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。

※記載の能力(個/時)および計量精度は理論値であり、充填物の状態(温度、粘度、空気含有率、固形物の有無)や容器の形状によって変動します。

※高精度ロードセルを採用しているため、設置地域の重力値や周囲の振動・気流等の環境により、計量値が不安定になる場合があります。

※本機は空冷式冷凍機を採用しているため、排熱による冷却能力低下を防ぐよう、室温30度以下、壁面等から20cm以上の離隔距離を確保してください。なお、制御できる温度は周囲環境(風通しや温湿度)に依存します。

※二次冷媒はエタノール(食品添加物認可品)と同等品がご使用できますが、万が一食品に触れても問題のないフードブラインをご使用ください。指定外の液体を使用した場合、冷却性能の低下や装置の故障を招く恐れがあります。

※本機は防水仕様ではありません。水のかかる場所や湿気の多い場所での使用、丸洗いは避けてください。

ご相談はお気軽にお問い合わせください。

ご自由にカタログがダウンロードできます。

ギャラリー

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